CLEVER SYSTEM IDJ-C50W
電解殺菌水生成装置 CLEVER SYSTEM
クレバー システム概要
 電解塩素,銅イオン,銀イオンを殺菌等の用途に応じて電極板ユニット選定し必要量に応じて連続的発生させる省電力小型装置(特許)を開発しました。

 殺菌効果を水質改善用途に応用し,切削水油(銅イオンのみ),水景施設,プール,循環水,防火用水,冷却塔循環水等の水腐れ防止,温泉等のレジオネラ菌の抑制,船のバラスト排水処理,食品殺菌等に活用する小型で省電力設計の廉価な商品をご提案します。  
 省電力設計ですので小型のソーラーパネルや風力発電等,電源のない場所でも装置の設置が可能です。
  1. *他の排水処理と違いスケール除去・凝集沈殿効果は在りません。
  2. *バイオフイルム発生した場所に設置する場合には,予め配管の酸洗い洗浄,塩素注入処理の必要があります。
  3. *配管にスケールが付着した場合には,除去する為に別途除去装置を選定してください。
  4. *銅銀イオンをプール・大衆風呂に用いる場合には,法規制より次亜塩素との併用となります。
用途
  • 殺菌
  • 防カビ
  • 殺藻等
  • 切削用水油の腐敗と悪臭を防止
  • 加湿器の水に添加することで,室内のアレルギー源となるカビの抑制。
  • おふろの排水口や壁面の清掃除菌。
  • 靴内側の清掃除菌
  • エアコンフィルターの清掃除菌
  • 車のカーペットやエアフィルター清掃除菌
  • 建物の北方向等,壁面の汚れ防止
  • 住宅・事務所の結露によるカビの抑制
  • 水周り,洗面所,トイレの清掃除菌
  • 池やプールの殺菌・殺藻。(魚のいる水景施設では使用不可。)
  • ペット用品や行動範囲の清掃除菌。
  • 配管のヌメリによる詰まり防止。
  • キッチン道具・まな板・布巾の除菌処理。
  • 藻の抑制や殺藻。
  • 食品工場の加工設備の洗浄・清掃。
  • 工場の床面・壁面の洗浄・清掃。
  • 木材の防虫。
  • 循環水の腐敗防止。
装置の特徴 小型・軽量の電気分解装置。
用途に合わせて電解塩素銅イオン銀イオンの3種類から選択が出来ます。
 電解塩素・銅・銀イオンの特性を活かた抗菌・静菌作用を活用し,食器・台所用品・便器・外壁材加工商品・触媒等に幅広く一般的に利用されている技術です。
電解塩素
電解塩素の効果
電解塩素:  酸化力が強い殺菌・消毒。その対象は飲料水・排水のほか食品容器や製造装置にも用いられています。塩素は一般細菌やウイルスの殺菌・不活化に0.1ppmの濃度で効果を発揮しますが,芽胞を形成する細菌やかびに対しては高濃度で長時間の処理 が必要です。上水道では注入塩素が10分後に殺菌力をもつ量として0.1〜0.2ppm以上と規定されています。
 溶存残留塩素量が多いほど殺菌効果が強くなります。一方、水に対する溶解度が 高いため,高濃度の場合には残留塩素による臭気の発生・金属設備の腐食発生が起こります。共存する有機物によっては発癌性のトリハロメタンが生じることが問題ですが,電解で化学的に作られた塩素にはトリハロメタンの発生はほとんどありません。
1 . 水質汚濁法基準濃度 : 飲料水0.1ppm/L以上 プール0.4ppm以上1ppm以内
2 . 魚との共生 : 不可能
銅イオン
銅イオンの効果
銅イオン:  微生物との接触により酵素・蛋白質と結合し微生物活性を低下させる機能と水中の酸素を活性化し,微生物の有機物を分解すると考えられ大腸菌の約50%はイオン濃度40ppb/L(0.040ppm/L)に達すると不活性化が行われる等,カビの発生を抑える静菌作用が強いことが広く知られています。
1 . 水質汚濁法基準濃度 : 飲料水1ppm/L以内 排水3ppm/L以内
2 . WHO基準 : 飲料水1ppm/L以内
3 . 魚との共生 : 不可能
銀イオン
銀イオンの効果
銀イオン:  抗菌活性は,銅イオンと比べ200倍とも言われていますが,カビなどの真菌類に対する抗菌性が弱いという欠点もあります。
1 . 水質汚濁法基準濃度 : 飲料水・排水共に規定なし
2 . WHO基準 : 飲料水0.1ppm/L以内
仕様
電源 ACアダプター外部入力 100V〜200V 自動選択式 DC12V 
消費電力 最大50VA
電源装置寸法 W190*D100*H40mm
電源装置重量 約2kg
電極装置 イガデンオリジナル電解槽/VP配管 100A チーズ型フランジ
電極板装置寸法 W150*D70mm 10t
電極板仕様 標準仕様は塩素発生電極板,銅電極板,銀合金電極板を用途に合わせて選択。別途,ご希望用途により銅銀合金電極板,酸素発生電極に応じます。
電極板寿命 ・電解塩素発生電極板 3年
・銅電極板,銀合金電極板は概ね 1年間に一度交換(電極板の消耗は,水質や運転状況で異なります。)
設置温度 5℃〜50℃(MAX)の範囲で25%以内の変動範囲
設置方法 ・循環水系配管にバイパス組により設置。
・循環ポンプによる循環処理。
発生濃度 用途により任意設定。
電気伝導率 200〜800μs/p以内の範囲
イオン濃度測定 残留塩素のみ自動制御対応。銅イオン・銀イオンは手動測定が必要です。阻害イオン物質等で測定できないもあります。
効果発揮期間 運転開始後〜1ヶ月程度
価格
  1:ご希望の水質改善容量・用途に合わせ機種選定を行い都度お見積を差し上げます。
  2:5年間リース契約可能。
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